こども園では、保育の中で子どもたちと行っている礼拝に加え、
保護者の方も一緒にご参加いただく「親子礼拝」を年に2回行っています。

2月16日（土）には、乳児・年少児の」親子礼拝」の時間がもたれ、
施設長の森田良子先生から聖書を通じて、
「種がまかれ、たくさんの実がなる畑のような、やわらかく優しい心をもつ人になりましょう」とのお話がありました。

2月23日（土）には、年中児の「親子礼拝」が行われ、園長先生より、
「いのちを大切にすること」「自分らしく生きること」を教えていただきました。

礼拝の後、各学年の子どもたちから、歌などのプレゼントがあり、
１年の間に、心も身体も大きく成長した姿を見せてくれました。