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YMCAのスポーツクラブとは

いつの時代も、トータルな健康を目指して

YMCAは、1844年にイギリス・ロンドンで、青少年の成長を願って誕生しました。今では世界125の国と地域にあり、4500万人以上が活動する、世界最大の非営利団体です。
YMCAの赤三角マークは、「精神spirit」「知性mind」「身体body」を表し、調和のとれたトータルな成長を大切にしています。

スポーツを超えた"ウエルネス"

ウエルネスとは、身体的な健康だけでなく、精神的・知的・社会的にもバランスのとれた、より良い生き方を目指すことです。幼児からシニアまで、スポーツを楽しみ、輝きながら生きて欲しい。それがYMCAの願いです。

YMCA体育事業の理念と歴史

東京YMCAは、1880年(明治13年)に日本で最初のYMCAとして設立されました。YMCAの「Young」の日本語として、「青年」という言葉を生み出したのは東京YMCAです。創立以来、野外教育、体育、職業教育、幼児教育などを幅広く展開しています。


【バスケットボール】


【バレーボール】

バスケットボールとバレーボールは、雪の季節や狭い場所でも「楽しく」「安全に」体育活動ができるようにと、アメリカのYMCA主事が1890年代に考案したものです。東京YMCAは1908年にバスケットボールを、1915年にバレーボールを日本に紹介し、その普及に貢献しました。1921年第5回極東オリンピックには東京YMCAバスケットチームが日本代表となっています。

日本初の室内総合体育館を作ったのも東京YMCAです。1917年秋に開設した体育館には、室内温水プールもあり、クロールなどの近代泳法を日本に広めるなど、先駆的な役割を果たしました。当時は他に温水プールがなく、オリンピック水泳選手もYMCAのプールで練習を行っていました。

室内体育館には、日本初のボウリングアレーも設置されていました。当時はピンを手で立て直す方式でしたが、人気が高く、大会も開かれていました。他にもフェンシング、ボクシング、レスリング、器械体操、デンマーク体操などの紹介や活動の場の提供、指導者養成にも取り組みました。


【ボウリングアレー】


【フェンシング】


【ボクシング】


【器械体操】

スポーツをみんなのものに

1960年代から、他に先駆けて、子どもや主婦のための体育教室を始めました。「0歳から100歳まで」を対象にしたプログラム展開のため、多数の指導者を養成し、また、障がい児・者プログラムの研究もしています。


【早起き少年サイクリング】


【第一回 肢体不自由児
蔵王雪上教室(1966年)】


【全国デンマーク体操
交歓会(1976年)】


【指導者養成(救急法)】

1980年には、日本で最初の全日制体育系専門学校として東京YMCA社会体育専門学校を開校し(現:東京YMCA社会体育・保育専門学校)、「社会体育領域の指導を職業としていく若者の養成」を始めました。
1990年前後から広まってきた、民間企業によるスポーツクラブにも、多数の指導者を送り出しています。

行政とも協働して

現在は、江東区児童・高齢者総合施設「グランチャ東雲」を指定管理者として運営しているほか、都内小学校の臨海学校の水泳指導、江東区や港区の介護予防事業も行っています。


【江東区児童・高齢者総合施設「グランチャ東雲」】

地域のウエルネスのために

毎年、「ウォーターセーフティ-ハンドブック」を作成して区内の幼児・小学生に無料で配布し、講習会も開催するなど、安全教育に努めています。また、国際協力募金活動、障がい児活動支援のためのチャリティーラン、地域高齢者を対象とした「歌の広場」など、スポーツの枠を超えたコミュニティー活動を展開しています。東日本大震災でも、街頭募金、仮設住宅での「歌の広場」など、積極的に支援しています。

アクセスマップ

公益財団法人 東京YMCA
東陽町ウエルネスセンター

〒135-0016
東京都江東区東陽2-2-20[詳細地図
[TEL]03-3615-5566

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