「主体的に生きる ~ 遊びを中心とした保育 ~ 」
キリスト教精神に基づき、神様からいただいた一人ひとりの子どもの生命を大切にし、家庭や地域社会との連携を図り、子どもが愛されている喜びを自ら感じ、主体的に生きていく力をつける保育を目指します。
「互いに愛し合いなさい」 ヨハネによる福音書15章12節
・ 互いに愛し合うために、子ども一人ひとりが神様に愛されていることに気づき、本当の自分を表現して、将来を自分自身で選びとれる力を養います。
・ 互いに愛し合うために、お互いの個性や多様性を認め、自主性、創造性を発揮して、共に生きていくことの大切さを学びます。
・ 自然の恵みに感謝し、自然と共に生きる健康な心身と豊かな感性を育みます。
*このような教育方針に基づいて地域や保護者の方々と連携を図り、共に子どもの成長に携わっていきたいと願っています。
●自分が大好き みんなが大好き
●他者を認め 受け入れる気持ち
●人に仕える気持ち
私達は将来を担うこども達を「家庭・地域・こども園」の三者で、協力をしながら大切に育てていきたいと願っています。
このロゴマークは“ひとえつぎ”と呼ばれる結び方で、結び目が強く引き締まります。
三者でこの結び目のように、協力し合いそして助け合いながら、将来を担うこども達を育てたいと言う願いが込められています。