アドヴェントクランツに灯っている、神さまのあたたかいひかりとともに毎日過ごし、

イエス様のお誕生の日、クリスマスをとっても楽しみにすごしていた子どもたち。

そして１２月１６日、年中クリスマスを迎えました。

お礼拝ではお家の人や先生たちに神さまの御言葉を伝えました。

『神はその独り子をお与えになったほどに世を愛された

独り子を信じるものが一人も滅びないで永遠の命を得るためである』

ヨハネによる福音書3章16節

クリスマスの日まで、神様にありがとう、大好きの思いで

お家で献金をお捧げしてきた子どもたち。

4人のお友だちがみんなの思いとともに神様にお捧げしました。

お礼拝後はお家の方とお祝いの時を持ちました。

子どもたちからお家の方に『ちいさなもみの木』のお話を贈ったり、

子どもたちが自分で赤ちゃんもみの木ろうそくからもみの木ろうそくにし、

ラッピングをしたあたたかいプレゼントを渡しました。

　

今度はお家の方から子どもたちにお歌やクリスマスのプレゼントが。

　　

神さまの愛に包まれながら、あたたかい気持ちで過ごしたクリスマス。

このあたたかい気持ちがみなさまにも届きますように。

メリークリスマス！！