![]()
![]()

2026年08月24日
グランチャ東雲では、毎年人形劇団プークの皆様にお越しいただき、「グランチャ劇場」と題して、楽しい人形劇を上演いただいています。
人形劇団プークは、まもなく創立100年となる歴史のある人形劇団です。
今年は『もうぬげない』と『開幕劇 人形たちの「メヌエット」』の、2つのお話を上演いただきました。
『もうぬげない』は原作絵本がとても人気があり、ご存知の方も多いかもしれません。お風呂に入ろうとした主人公「ぼく」の服が、頭に引っかかってぬげなくなってしまいます。このまま服がぬげずに大人になったらどうしよう...と「ぼく」が様々な想像を巡らせるというお話です。絵本で見ていたキャラクターたちが実際に人形となって動く姿は大変興味深く、原作をご存知の方は、より一層楽しんでいただけたのではないかと思います。
『人形たちの「メヌエット」』では、「こぶた」や「にわとり」などたくさんの動物が代わる代わる登場し、まるで本当にそこに動物たちがいるような演技でした。
どちらも、仕掛けたっぷりの人形や大道具を用いられ、時に客席に人形が飛び出してきて、わくわくが止まりませんでした。
≪人形たちの「メヌエット」≫

≪もうぬげない≫
|
|
![]() ©Shinsuke Yoshitake |
子どもから大人・シニアの方まで幅広い世代の方にご参加いただき、同じシーンで笑い声や歓声があがる場面が多くありました。服がぬげないお友達がたくさん出てくるシーンがとても印象的で、客席の子どもたちからも「いっぱいでてきたー!」などの声が上がっていました。
会場内にいたスタッフも、人形の動きや声に思わず見入ってしまいました。
世代を超えて楽しむことができ、とても素敵な時間となりました。
終演後には、子どもたちも人形と記念撮影をしたり、それぞれに面白かったシーンの感想を家族で話したりしながら帰っていく姿も見られ、楽しんでいただけた様子でした。
アンケートには「親も楽しめた」「演技がリアルだった」「人形や大道具の技術が抜群だった」「家の近所でこんなに本格的な人形劇を見られるとは思わなかった」などの感想をお寄せいただきました。
素晴らしい人形劇を見せてくださった人形劇団プークの皆様、そしてチケットを購入いただきお越しくださった皆様、本当にありがとうございました!