しののめYMCAこども園

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【ご案内】園便り7月号を掲載しました

2026.07.01

梅雨明けが待ち遠しい季節となりました。子どもたちは汗をいっぱいかきながら、毎日元気に遊び、笑い、さまざまな発見を重ねています。今年は、4年に一度開催されるサッカーのワールドカップが連日ニュースを賑わせています。                                

スポーツは国境や言葉の違いを越え、世界中の人々をつなぐ大きな力を持っています。オリンピックやパラリンピック、デフリンピックなども同じように、それぞれの個性や力を生かしながら、多くの人が世界とつながる舞台となっています。そして、その大きな舞台を支えているのは、選手だけではありません。大会を盛り上げる音楽やテーマソング、公式デザイン、開会式を彩る芸術、ユニフォームや競技会場をつくる職人の技術、映像やデジタル技術など、実に多くの人々が、それぞれの得意なことを生かし、一つの大会を創り上げています。   
                          
一人では成し遂げられないことも、それぞれの力が集まることで、大きな感動が生まれるのです。  
これは子どもたちの世界も同じだと感じています。  
                         
子どもたちは、一人ひとりが無限の可能性を秘めています。                    

体を動かすことが好きな子、絵を描くことが好きな子、歌うことが好きな子、虫を見つけることが得意な子、お友達に優しく声を掛けられる子...。その可能性の表れ方は、一人ひとり違います。     

だからこそ、私たち大人が「あの子はこういう子」と決めつけるのではなく、「この子はどんな力を持っているのだろう」「これからどんな花を咲かせるのだろう」と思いながら見守ることが大切なのだと思います。その可能性は、毎日の遊びの中で育まれ、友達との会話の中で広がり、失敗や挑戦を繰り返しながら少しずつ形になっていきます。私たち保育者は、その小さな芽生えを見逃さず、一つひとつの遊びや会話、一人ひとりとの関わりを大切にしながら、子どもたちの「やってみたい」という気持ちを支えていきたいと思います。

神さまからいただいた一人ひとりのかけがえのない賜物(たまもの)が、これからも豊かに育まれていくことを願いながら、7月も子どもたちと共に歩んでまいります。

園長 水澤 聖

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