9月は長雨や台風に見舞われ、日本各地で自然の力の大きさを感じる出来事が続きました。
世界の様々な地域でも自然災害が起きており、被害に遭われた方々に思いを寄せています。そのような天候が続く中、雨に降られることなく「しののめチャリティーまつり」を開催することができました。保護者の皆様のお力が結集した、本当に素敵なお祭りになりました。
準備や当日の運営では、私の至らないところを、職員をはじめ、東京ベイサイドクラブの皆様、グランチャ東雲のスタッフ、学童の職員、学生ボランティア、保護者の皆様、そして子どもたちが支えてくれました。多くの方々のお力に支えられて日々を過ごせることに、改めて感謝申し上げます。
いよいよ運動会が近づいてまいりました。年長クラスの子どもたちにとっては、園で迎える最後の運動会です。初めて運動会に参加する乳児クラスや年少クラスの子どもたちも、ワクワク、ドキドキしながら当日を楽しみにしています。ホールや園庭、中庭で、一生懸命に体を動かす姿や笑顔を見ていると、園全体が勇気と元気に満ちていくようです。日々、様々な成長を見せてくれる子どもたち。その一歩一歩を、今月も力いっぱい支えていきたいと思います。
【園長のひとりごと】
私は小学校に入学するまで、幼稚園には通わず、自宅で過ごしました。少し大きな庭のある家にはたくさんの動物がいて、母や近所の小さな子どもたちと一緒に遊んでいました。姉と兄が小学校へ行ったあと、近所の子どもたちを乗せた幼稚園バスを見送るのが私の日課でした。幼稚園に行きたくてたまらず、母にお願いして「幼稚園一日体験」に参加させてもらったことを、今でも覚えています。たくさんの子どもたちと過ごした時間や、みんなで飲んだ牛乳の味は、今も心に残っています。
3歳か4歳の頃の記憶が、こうして大人になっても残っている。そう思うと、こども園で過ごす子どもたちの毎日も、心に残る大切な時間であってほしいと願う今日この頃です。
園長 水澤 聖

