【活動報告】春のペタペタの会『川崎市生田緑地で新緑を満喫』4/29
13年目を迎えたペタペタの会は、今回で22回目の活動となりました。新緑が豊かな時期ですので、今回は川崎市の「生田緑地公園」をゴールに設定してその周辺を歩くことにしました。ペタペタの会では初めて西東京エリアを離れ、同じ多摩地区の多摩川でつながる川崎市を訪れてみました。
南武線・小田急線の「登戸駅」を起点に出発。藤子不二雄の町でも知られているところで、登戸駅ではドラえもんをはじめとするキャラクターが出迎えてくれました。
登戸駅を出ると数分で多摩川沿いへ出られます。少し薄曇りでしたが、広くて大きな多摩川からはこの季節らしい爽やかな風を感じることができ、気持ちよくペタペタと歩みを進めました。今回も、ペタペタの会恒例の「クイズ」を主催メンバーが準備し、実施しました。草木や野鳥観察、多摩川の総距離は?といった答え探しをしながら、参加者同士の会話も自然と弾みます。途中、多摩川沿いにある「二ヶ領せせらぎ館」に立ち寄り、多摩川の全貌や、「二ヶ領」のことなど、この地のことについて触れていきました。館内の床に張られている航空写真に釘付けとなり、床を這うようにして自分の住んでいるエリアを見つけていくなど、熱中した様子も見られました。
中盤からは多摩川沿いからそれていき、「二ヶ領用水路」に沿って歩きました。二ヶ領用水の名は、江戸時代の川崎領と稲毛領にまたがって流れていたことに由来しているそうで、農業用水として多摩川から水を引いて造られ、かつては近隣の農業を支えていたそうです。現在は住宅街に囲まれた様相ですが、昔の水路を今でも大切にしていて、水路に沿った桜はこの地では名所としても広く知られています。今回は桜の時期を過ぎていましたが、見事な新緑で清々しく歩くことができました。
二ヶ領用水路の途中にある「川崎緑化センター」へ立ち寄り、小休憩を取りました。規模の小さい植物園ですが、ここにもクイズの答えが隠れていて、珍しい植物をじっくり観察する機会にもなりました。
今回の目的地、「生田緑地公園」に到着。小休憩から30分ほど歩き続けたので、少し疲れも見られましたが、到着後すぐに昼食をとりました。おしゃべりを楽しんだり、園内を散策したり、休日でにぎわう公園内でゆっくりと過ごすことができました。休憩後再度集合して、クイズの答え合わせに一喜一憂、景品もいただき皆さん笑顔で公園を後にしました。
本日の行程:登戸駅(集合・スタート)→多摩川沿い散策→「二ヶ領せせらぎ館」→「二ヶ領用水路」散策→「川崎緑化センター」→「生田緑地公園」→向ケ丘遊園駅(到着・解散) 歩いた距離は約11キロ、12,000歩、天候は薄曇りでしたが、歩くにはちょうど良い気候でした。次回は11月頃を予定しています。どなたでも参加できますので、ぜひご予定ください。