私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

男子大学生寮「山手学舎」

男子大学生寮「山手学舎」

東京YMCAの学生寮の歴史は古く、1892年(明治25年)に遡ります。地方から上京してくる学生のために、キリスト教を基盤とした勉学にふさわしい寄宿舎を提供しようと、多くの篤志家の支えによって運営されてきました。「山手学舎」はそうした伝統の中、1954年に山手センター内に開設され、多くの有為な青年諸氏を社会に送り出しています。
学舎での生活は、学生の自治の精神によって運営されており、すべて話し合いによって決められています。さらに学生たちはYMCAの幅広い活動に参加するなどして、それぞれの学生生活を意義深いものとすることも目指しています。 人との関わりが希薄な現代において、大変貴重な経験のできる学生寮です。

山手学舎長谷川奨学金

「山手学舎長谷川奨学金」は山手学舎OBの長谷川康一氏からの寄付金を基に設立し、東京YMCAが行う青少年育成をはじめとする諸活動にボランティアリーダーとして参加する入舎生に対しての給付型奨学金制度です。

対 象
入舎生(最大12人)
給付額
青少年・障がい児の定例活動   15,000円(一活動)/月×12か月
サマーキャンプ、スキーキャンプ 14,000円(一キャンプ)/月×3か月
③各シーズンスクールプログラム  14,000円(一プログラム)/月×1か月
*複数の活動に参加することが可能です。
*支給額は29,000円/月が上限となります。

山手学舎長谷川奨学金

選 考
所定の申込書を提出し、面談を行います。
*入舎面談とは異なります。

募集要項

入舎資格
原則として、4年制大学の男子大学生及び大学院生(夜間部除く)
・卒業まで在舎出来る方
・大学不問・外国人留学生可
定員
12人
費用
●入舎費: 30,000円/入舎時のみ
●年会費: 12,000円/年1回
●舎費(月額): 29,000円
※光熱水費約4,000円含む(ただし使用量が規定を超えた場合は実費徴収)
●雑費(月額): 3,000円程度(舎生の話し合いで決定)

設備

・自室(ベッド、机、椅子、本棚、クローゼット、エアコン完備)
・キッチン(調理器具、調味料、食器共用)
・談話室
・PC室
・浴室(24時間使用可)/・洗濯室(乾燥機あり)/・屋上(物干しあり)
・Wi-Fi完備

学舎の生活

山手学舎は、自治運営のための「懇談会」など特徴ある活動を行なっています。


◎舎生懇談会
月1回開催。学舎の運営について舎生全員で話し合います。


◎聖書研究会
月1回開催。牧師先生と一緒に聖書を読んで考えます。


◎三学舎交流会
年に一度、姉妹寮の友愛学舎・信愛学舎と交流会を行ないます。


◎ボランティア活動による舎費補助制度あり
東京YMCAの活動に継続的に参加することで、舎費への補助を受けることができます。





応募方法

お問合せ/見学の予約

まずは電話もしくはこちらのフォームでご連絡ください。
下記項目をお聞きした上で、見学の日程調整をします。

①名前(ふりがな)
②大学名(予定)・学部・学科・学年
③年齢
④出身地
⑤山手学舎を知った経緯

見学

※見学の際は面談等は行いません。

面談

現役の舎生、舎監(山手学舎の管理スタッフ)、OBと面談していただきます。
*見学とは別の日程で行ないます。
*保護者の方はご参加いただけません。

入舎決定

数日後に入舎可否のご連絡をします。


OB会と後援会

OB会は

山手学舎OBで構成される会で、OB相互および現役生との交流や親睦をはかるとともに、山手学舎およびYMCA活動をサポートしています。

後援会は

「東京YMCA山手学舎後援会」は、舎費だけでまかなえない経費をサポートし、より良い生活環境を作ることを目的に2007年に設立されました。OBのほか東京YMCAの会員など現在約100人が登録しています。 具体的には、欠員が出た場合の補てん、備品の補充、発展的プログラムの実施費用などを支援しているほか、舎生の皆さんを精神的にもサポートしています。

お問い合わせ

〒169-0051
東京都新宿区西早稲田2-18-12
(東京YMCA山手センター5階)
TEL  03-3202-0321
FAX  03-3202-0329

【最寄り駅】
JR・東西線・西武新宿線:高田馬場駅 徒歩7分
都電荒川線:面影橋 徒歩7分
副都心線:西早稲田駅 徒歩3分