私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

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多文化共生スペース▽(さんかく)/ 西東京コミュニティーセンター

所在地

※拠点はありません。
TEL:03-3420-5361

多文化共生スペース▽(さんかく)とは

一人ひとりがありのままでいることのできる心地よい居場所
誰もが自身の将来に希望を抱き、「ありのままに」「安心して」「楽しく」生きられる社会を実現するために、「多文化共生スペース▽(さんかく)」がスタートしました。
拠点にこだわらず、子どもや若者たちが、安心して過ごせる場所、人との繋がりの楽しさを感じることができるような活動を展開しています。

西東京コミュニティーセンターとは

1955年、武蔵野市西久保に「武蔵野ブランチ」として誕生して以来、三鷹や立川など広く東京西部で活動を展開してきました。1996年に国立市富士見台に、その後2002年からJR国立駅前に移り活動してきました。 2024年4月から新たに多文化共生スペース▽(さんかく)として、国立には拠点を持たずに活動を展開しています。
国立のエリアでは、一橋大学YMCAホールを利用して外国にルーツを持つ子どもたちの学習サポート・外出プログラム、会員による「音訳ボランティア」や多摩地域を楽しくのんびり歩く「ペタペタの会」など、誰もがより良く生きることのできる社会を目指し、地域団体とともに活動を展開しています。

事業概要

会員によるコミュニティー活動

会員による活動とは