私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

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多文化共生スペース▽(さんかく)/ 南コミュニティーセンター

※2024年度末で南コミュニティーセンターは終了いたしました。

多文化共生スペース▽(さんかく)は下記住所に移転しました

所在地

〒135-0016
東京都江東区東陽2-2-20

TEL 03-3615-5564 
FAX 03-5635-1023 
メール sankaku@tokyoymca.org 

最寄駅

東京メトロ東西線:東陽町駅 西口2番出口 徒歩5分


受付時間

火~金 13:00~18:00

多文化共生スペース▽(さんかく)とは

一人ひとりがありのままでいることのできる心地よい居場所
誰もが自身の将来に希望を抱き、「ありのままに」「安心して」「楽しく」生きられる社会を実現するために、「多文化共生スペース▽(さんかく)」がスタートしました。 拠点にこだわらず、子どもや若者たちが、安心して過ごせる場所、人との繋がりの楽しさを感じることができるような活動を展開しています。

南コミュニティーセンター

南センターは、1961年5月に世田谷区船橋に「世田谷ブランチ」として開設されて以来、地域や時代の変化に応じながら63年間にわたり活動を続けてまいりました。
その歩みの中心には、常に学生ボランティアリーダーの存在がありました。南センターからは、多くの優秀なリーダーが育ち、キャンプをはじめ、地域活動や社会のさまざまな場面で活躍してきました。こうしたリーダーシップの育成は、南センターの大きな財産であり、未来へとつながる確かな成果です。
これまでの活動を支えてくださったのは、会員の皆さまをはじめ、ワイズメンクラブ、OBOG、そして地域の多くの方々の力強いご支援にほかなりません。深く感謝申し上げます。
2024年度末をもって会館は老朽化により閉館いたしましたが、今後場所を変えて展開される事業も、これまでの南センターのように多くの方々に愛され、ボランティアをはじめ多くの支援者や協働者とともにその働きが進められることを目指していきます。

事業概要