講演会
佐藤飛文氏『ボランティアを通した出会いとつながり―高校生たちの被災地での活動を通して―
東日本大震災から5年、茨城県常総市の水害から1年が経ち、多くのボランティア団体が被災地から撤退してゆく中で、明治学院東村山高校有志ボランティア・チームは被災地での活動を続けています。
宮城や茨城の被災地を継続して訪ねることで高校生たちは何を学び、そこでの出会いを通して地域とどのようにつながっていったのでしょうか。
高校生達を引率しながら体験を共有してきた佐藤飛文先生からお話を伺います。
【と き】 2016年 10月 25日 (火) 12:00~13:30
【卓話者】
●佐藤 飛文(さとう たかふみ)氏 (明治学院中学校・明治学院東村山高校 社会科教諭)
●略 歴
1974年、東京に生まれる。大学2年生の時に阪神・淡路大震災のボランティア活動を経験。一橋大学社会学部卒業後、実践女子学園中学校・高校の社会科教諭を経て、2006年より明治学院中学校・明治学院東村山高校に勤務。
2011年に明治学院東村山高校有志ボランティア・チームを結成し、東北へ26回、茨城県常総市へ7回、のべ250名以上の高校生ボランティアを引率。
●著 書
共著『東日本大震災と子ども・教育』桐書房(2012)
共著『明治学院百五十年史』明治学院(2014)
【テーマ】ボランティアを通した出会いとつながり―高校生たちの被災地での活動を通して―
【ところ】 東京大学YMCA
〒113-0023 東京都文京区向丘1-20-6
*東京メトロ南北線 東大前駅徒歩0分
*改札前エレベーターをのぼってすぐ。
【参加費】 3,000円 (食事なし1,500円)
【お申込み】10月22日(土)までにお願いいたします
東京YMCA賛助会事務局
TEL:03-3615―5562
FAX:3615-5608
E-MAIL:sanjo@tokyoymca.org
チラシはこちらから
宮城や茨城の被災地を継続して訪ねることで高校生たちは何を学び、そこでの出会いを通して地域とどのようにつながっていったのでしょうか。
高校生達を引率しながら体験を共有してきた佐藤飛文先生からお話を伺います。
【と き】 2016年 10月 25日 (火) 12:00~13:30
【卓話者】
●佐藤 飛文(さとう たかふみ)氏 (明治学院中学校・明治学院東村山高校 社会科教諭)
●略 歴
1974年、東京に生まれる。大学2年生の時に阪神・淡路大震災のボランティア活動を経験。一橋大学社会学部卒業後、実践女子学園中学校・高校の社会科教諭を経て、2006年より明治学院中学校・明治学院東村山高校に勤務。
2011年に明治学院東村山高校有志ボランティア・チームを結成し、東北へ26回、茨城県常総市へ7回、のべ250名以上の高校生ボランティアを引率。
●著 書
共著『東日本大震災と子ども・教育』桐書房(2012)
共著『明治学院百五十年史』明治学院(2014)
【テーマ】ボランティアを通した出会いとつながり―高校生たちの被災地での活動を通して―
【ところ】 東京大学YMCA
〒113-0023 東京都文京区向丘1-20-6
*東京メトロ南北線 東大前駅徒歩0分
*改札前エレベーターをのぼってすぐ。
【参加費】 3,000円 (食事なし1,500円)
【お申込み】10月22日(土)までにお願いいたします
東京YMCA賛助会事務局
TEL:03-3615―5562
FAX:3615-5608
E-MAIL:sanjo@tokyoymca.org
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