私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

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お知らせ

講演会

木村利人氏『戦争・平和・いのちを考える』(5/23午餐会)

今月の午餐会(ごさんかい)は、早稲田大学名誉教授の木村 利人氏をお招きして、「戦争・平和・いのちを考える」をテーマにお話を伺います。
ぜひ、ご知友お誘いあわせの上ご参加ください。

「幸せなら手をたたこう」の作詞者としても知られる木村利人さん。1959年にフィリピンで開催されたYMCA国際ワークキャンプに参加した折にこの歌が生まれ、帰国後、早稲田奉仕園やYMCAなどで歌われ、さらに1964年のオリンピックの年に歌手の坂本九により全国的な大ヒットとなりました。自称軍国少年だった疎開児童は、敗戦と新憲法をどのように受け止め、またフィリピンでの体験で何を得たのでしょうか。その後、アジアと欧米で全く新しい学問『バイオエシックス(生命倫理)』を構想・展開するに至った木村利人さんとともに、戦争と平和、そしていのちの問題を考えます。


*東京YMCA午餐会は毎月1回、昼食を共にしながら、各界の著名な方々のお話を聴く会で、国際、教育、文化、芸術、科学等の幅広い分野から講師を迎えて開催しています。1920年代から開催している歴史ある講演会です。⇒詳細はこちら



【と き】2017年5月23日(火)12:00 ~13:30

【卓話者】
早稲田大学名誉教授
木村 利人(きむら りひと)氏

【略 歴】
1934年、東京に生まれる。早稲田大学法学部卒(1957)。大学院修了後1965年よりタイ・SCM総主事(WSCF派遣)及びチュラロンコン大学、ベトナム・サイゴン大学、スイス・WCCエキュメニカル研究所副所長、ジュネーブ大学大学院、アメリカ・ジョージタウン大学ケネディ倫理研究所等の研究員・教授。1987年、早稲田大学人間科学部創設にあたり、教授として日本で最初のバイオエシックス(生命倫理)講座を担当、研究と教育を推進。厚労省・厚生科学審議会委員、厚労省・医師国家試験委員、司法制度改革推進本部・法曹制度検討会委員、日弁連綱紀委員、恵泉女学園大学学長(2006〜2012)、日本生命倫理学会第9期代表理事・会長などを歴任。現在、早稲田大学名誉教授のほか、ジョージタウン大学ケネディ倫理研究所特任研究員、早稲田大学・ライフサポートイノベーション研究所招聘研究員、東京女子医大/早大共同大学院・生命倫理学担当講師、国際長寿センター(ILC)企画運営委員、日本赤十字社血液事業審議会会長などをつとめる。


●著書
『いのちを考える』 (日本評論社:1987)
『自分のいのちは自分で決めるー生・病・老・死のバイオエシックス=生命倫理』( 集英社:2000)
『バイオエシックス・ハンドブック』(法研:2003)
『いのちのバイオエシックス−環境・子ども・生死の決断』(コロナ社:2008)
『いのちを語る』<日野原重明医師・デーケン神父との鼎談>(集英社:2009)
『戦争・平和・いのちを考える〜幸せなら態度に示そうよ!』(キリスト新聞社:2015) など多数


【ところ】 東京大学YMCA
*東京メトロ南北線 東大前駅徒歩0分
改札前エレベータをのぼって左側。

【参加費】 3,000円 (食事なし1,500円)

【お申込み】5月19日(金)までにお願いいたします。
*ただし定員70人。先着順。

チラシはこちらから

東京YMCA賛助会事務局
TEL:03-3615―5562
FAX:03-3615-5608
メール:sanjyo@tokyoymca.org
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