私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

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目指せ、パラリンピック!障がいのある子どもたちがスポーツ体験

障がいによらず、誰もがスポーツを楽しめるよう願って、今年度も三菱商事株式会社と東京YMCAが共催で5月3日、肢体不自由児とその家族を対象に「第3回ドリームキャンプ」を実施しました。当日朝は天候が悪かったものの、参加者とスタッフのやる気が天まで届いたのか開始時刻には晴れ間も見え、会場のBrillia(ブリリア)ランニングスタジアム(江東区新豊洲)には、20家族58名が元気に集合しました。

昨年同様、パラリンピックメダリストや日本代表レベルのアスリートの指導で、小学生~高校生の参加者は終日、色々なスポーツを体験。
車いすラグビー、レーサー(陸上競技用車いす)、ボッチャに加え、今年は体幹トレーニングも実施。スローレーベル主催のエアリアル体験(天井から吊るされたティシュ―という布に包まれるように乗りバランスを取り、体幹を鍛えるトレーニング)や2人組での柔軟体操のほか、バーベルを使った筋力トレーニングも行いました。参加者たちはこの日を楽しみにしていたようで、朝の集合時から笑顔が溢れ、どの種目にも意欲的に参加していました。


メダリストと一緒に車いすラグビー!↓
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レーサー体験↓
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メダリストと一緒に車いすラグビー!↓
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レーサー体験!↓20180516_D2.jpg

ボッチャに挑戦!↓
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エアリアル体験!不思議な感覚に思わず笑顔↓
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ボッチャに挑戦!↓
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エアリアル体験!不思議な感覚に思わず笑顔↓20180516_D4.jpg



シドニーオリンピック金メダリストの高橋尚子さんも来場し、一人ひとりに声をかけてくださったほか、「現役時代は毎日、朝に1000回、夜に1000回腹筋をしていた」というエピソードを披露するなど練習の大切さを話してくださり、参加者たちは驚いたり、感心したり。
また東京YMCA社会体育・保育専門学校の学生やキャンプのボランティアリーダーたちは、日ごろの経験を活かして参加者のサポートやレクリエーションを担当。終了時には「また、来年も参加したい!」「次はぜひ1泊で!」「東京以外での地域での開催を!」と多数の感想が聞かれ、盛況の中、無事に終えることができました。


筋力トレーニングに挑戦!↓
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YMCAの学生やリーダーによるレクリエーションタイム!↓
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筋力トレーニングに挑戦!↓
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YMCAの学生やリーダーによるレクリエーションタイム!↓20180516_D6.jpg



東京YMCAは2014年度より三菱商事と共催で、年1回この「ドリームキャンプ」を開催しているほか、月1回、主に発達障がいのある子どもたちとその保護者を対象にしたスポーツ体験クラス「ドリームクラス」を開催しています。今後も障がいの種類によらず、誰もが様々なスポーツを自由に楽しめるよう活動を推進していきたいと願っています。(山手コミュニティセンター 大津桃子)