私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

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お知らせ

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【ご報告】いじめのない世界をめざす「ピンクシャツデー」(2/22)

いじめをめぐる痛ましい事件が後を絶たない中、全国のYMCAは、毎年2月の最終水曜日にピンク色の服を着て"いじめ反対"をアピールする「ピンクシャツデー」運動に取り組んでいます。「ピンクシャツデー」とは⇒

今年も、2月第4水曜日となる2月22日、 東京YMCAのそれぞれの場所で、子どもや学生、教職員がピンクのシャツを着るなどして"いじめ反対"をアピールし、いじめやピンクシャツデーに関する様々な取り組みを行いました。

●江東YMCA幼稚園

「みんな えがおで いられますように」ピンクシャツデー3days
ピンクの物を着たり、身につけ、ピンクシャツデーへの意思表示を持ち過ごす子どもたち。
江東YMCA幼稚園では、いじめのない世界を目指すために・・・『お互いのことをもっと知る!』ことに意識を向けて、「幼稚園で大好きな場所」に"だいすきのしるし♡"を貼る活動をしました!みんなの大好きな場所がわかると、自分と同じところや違うところがわかってきます。みんな違って、みんないいよね!

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●しののめYMCAこども園

卒園式の練習をする年長さんも、ピンクを身につけていました!

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●YMCAオリーブ保育園

子どもたちも、保育者も、給食室も、事務所も、園全体がピンクに染まりました。
一日の様子を撮影した写真を掲示し、お迎えに来た保護者にもピンクシャツデーについて伝えました。

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●YMCAキャナルコート保育園

この日は、職員がピンクのシャツで保育しました。

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●港区立芝浦アイランド児童高齢者交流プラザ

子どもから高齢者まで、館全体でピンクシャツデー運動に取り組みました。
また、「みんなの夢、なりたい自分」をテーマに、子どもたちからアンケートを集めて掲示しました。
一人ひとりの夢を、お互いに、また館全体で応援することを通して、SDGsの項目5(ジェンダー平等を実現しよう)、10(人や国の不平等をなくそう)、16(平和と公正をすべての人に)を一緒に考える機会となりました。

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●江東区児童・高齢者総合施設「グランチャ東雲」

地域コミュニティでは、2月15日~22日の期間でピンクシャツデーについて掲示をしたり、コメントスペースを設けました。
シャツ型に折ったピンク色の紙を用意し、『いじめ』について思うことや、みんなが幸せに暮らしていくためにはどうすべきかなど、自由にコメントを書いていただきました。
約80名のお子様や保護者様にご参加いただき、よりたくさんの利用者様にピンクシャツデーとはどういった日なのかを知っていただける期間になったと思います。

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健康長寿サポート部門(5階いこいフロアと6階プールフロア)では、おりがみを用いてピンクシャツデーの活動を行いました。
5階は高齢者がメインとなるフロアのため、ピンクシャツデーの活動を通じて、介護予防の一端(指先トレーニング、脳刺激、コミュニケーションなど)を担える活動ができたらと思い、おりがみを使用した飾りつけを企画しました。
台紙のハートがピンク色で染まるよう利用者皆様にお声かけし、たくさんの方にご参加いただきました。
一日を通して様々な利用者の方たちが参加し、スタッフも一緒におりがみを折ったり、折り方を考えたりしました。ピンクシャツデーを広く認知してもらうことに加え、おりがみを通じて利用者の輪を作ることができました。特に今回の企画をきっかけに新しい利用者同士のつながりができ、ピンクシャツデー企画終了以降もおりがみを持参するなど、現在もおりがみブームが続いています。

6階でも、親子利用や水泳教室の子どもたちを中心に、多くの方々に参加していただきました。友達同士で折ったり、親子で折ったりと、折り紙をコミュニケーションのツールとして人とつながり、スタッフからの声かけでピンクシャツデーの由来や活動を伝えることもできました。
ピンクシャツデーという運動の中で、利用者にもスタッフにも、YMCAのスローガンである「みつかる。つながる。よくなっていく。」のきっかけとなるプログラムになったのではないかと思います。


●東陽町コミュニティーセンター/ウエルネス東陽町

東陽町コミュニティーセンターでは、スタッフの企画により「ダイバーシティを考える」をテーマに、講演会を開催しました。トランスジェンダーの当事者であり、社会体育・保育専門学校のOBでもある井上健斗さんを講師に迎え、個性が尊重される社会のためにできることを考えました。

ウエルネス東陽町では、ポスターを掲示したり、2月20日~25日の一週間はスタッフがピンクのシャツを着用してアピールしました。水泳クラス時、プールサイドで、ピンクシャツデーについて(いじめについて)子どもたちに話をしました。

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●山手コミュニティーセンター

来館者を対象に、一カ月間、参加型の掲示を行いました。
ピンクシャツデーの話を紹介をして、読んだ後に大切に感じたことをシールで貼ってもらいました。また、付箋に書いて貼るフリーコメントスペースにも、多くの方の意見が集まりました。
その中から、こどもたちが書いた率直な意見を一部原文で紹介します。
「自分の意見ばかりを主張せず、相手の意見も聞くこと!」
「平和な世の中になればいいなぁとおもいました。もっと人にやさしくします」
「じぶんがやられてやなことは、やったひとにやりかえしてもだめだとおもいます」

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●東京YMCA高等学院

高等学院では、3月3日にピンクシャツデーの企画を実施しました。
「いじめ」と聞くと向き合うことにハードルの高さを感じやすいので、染め物体験と「誰もが生きやすい社会」をテーマにしたワークショップを行いました。
染め物体験では、ピンクを中心にTシャツやハンカチ、靴下などを染めました。染め物体験を通して、楽しみながら考えられる機会となりました。
ワークショップでは、ピンクシャツデーの基になったエピソードについて学び、グループになって意見を交わしました。また、「SNS」をテーマに同じ言葉やスタンプを送っても、受け取り方が人によって変わることに気づく時間となりました。

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●本部 

オフィスの中もピンクになり、大人の立場でいじめについて考える日となりました。

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●バングラデシュYMCA

東京YMCAからバングラデシュに出張中のスタッフ5名は、ピンクシャツデーをバングラデシュで迎えました。
バングラデシュの皆さんと、「ピンクシャツデー」という名前や、やり方について語り合ったりもしました。
ピンクのシャツを着て連帯を表明するのも良いけれど、みんな好きな格好をして、どんな人でも受け入れられるような社会が良いね、という話をしていました。
バングラデシュはまさに多様性の宝庫。
言葉も宗教も文化もさまざまですが、各々を尊重していました。私たちのことも温かく迎え入れてくれました。
いろいろな人がいるけれど、ちゃんと尊厳を持って受け入れられている。その大切さをバングラデシュで感じました。

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●香港YMCA

東京YMCAのホームページを見た香港YMCAのスタッフから、ピンクシャツデーについてのお問い合わせがありました。日本のYMCAが"いじめ反対"の取り組みとして実施しているピンクシャツデーのことを説明したところ、大変共感して、香港からも参加してくれました。

香港YMCAより:

Children are very happy to wearing pink shirt and have learnt about the meaning of this day.
(子どもたちは、喜んでピンクのシャツを着て、ピンクシャツデーの意味を学びました。)



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