私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

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お知らせ

講演会

『ショパンと私』崔 善愛氏(9/25午餐会)

今月の午餐会(ごさんかい)は、ピアニストであり、恵泉女学園大学・ルーテル学院大学非常勤講師の崔 善愛(ちぇ そんえ) 氏をお招きして、「ショパンと私」をテーマにお話を伺います。
ぜひ、ご知友お誘いあわせの上ご参加ください。

*東京YMCA午餐会は毎月1回、昼食を共にしながら、各界の著名な方々のお話を聴く会で、国際、教育、文化、芸術、科学等の幅広い分野から講師を迎えて開催しています。1920年代から開催している歴史ある講演会です。⇒詳細はこちら


【と き】2017年9月25日(月)12:00 ~13:30

【内 容】
ショパンの音楽にある深い悲しみと情熱はどこからくるのだろうか。若い頃からずっと不思議だった。私が26歳の時、留学した米国でその核心が見出されたように思う。ショパンはあえて祖国には戻れない道を選んだ。ポーランドと朝鮮半島、ショパンと父、重なる歴史をたどってみたい。

【卓話者】
ピアニスト 恵泉女学園大学・ルーテル学院大学非常勤講師
崔 善愛(ちぇ そんえ)氏

【略 歴】
福岡県出身。愛知県立芸術大学卒業。同大学院修士課程修了。金城学院大学講師を経て、米国インディアナ州立大学大学院に3年間留学。早稲田大学第一文学部卒業。世界的巨匠ジョルジュ・シェボックにピアノソロを、ヤ―ノシュ・シュタルケルに室内楽を師事。留学の際、外国人登録の指紋押捺拒否を理由に「再入国」が不許可となり、永住資格をはく奪され、再入国不許可取消訴訟は高裁にて一部勝訴するも最高裁で棄却。しかし、国会・参議院法務委員会に参考人として招かれ、このときの意見陳述によって、法務大臣自ら謝罪。2000年永住資格を14年ぶりに取り戻した。これまでに伊、独、マケドニア、コソボ、韓国などの国際音楽祭に招聘され、ミラノ・スカラ座首席奏者やF.アゴスティーニ(イ・ムジチ合唱団元コンマス)とも共演。国内では「ショパンの手紙」、「ベートーヴェン物語」コンサートを展開。2011年より「被爆ピアノコンサート」を平和祈念大聖堂(広島)、第五福竜丸展示館(東京)、丸木美術館(埼玉)などで開催。各地で「平和・人権」の講演も多数行うなど精力的に活動しています。

【著 書】

『自分の国を問いつづけて』(岩波ブックレット)
『父とショパン』(影書房)
『ショパン~花束の中に隠された大砲』(岩波ジュニア新書)
『十字架のある風景』(いのちのことば社)
CD:「ZAL」(ショパン作品集)、「Piano,my Identity」(ともに発売:若林工房)他多数。



【ところ】 東京大学YMCA
*東京メトロ南北線 東大前駅徒歩0分
改札前エレベータをのぼって左側。

【参加費】 3,000円 (食事なし1,500円)


【お申込み】9月19日(火)までにお願いいたします。
*ただし定員70人。先着順。
チラシはこちらから

東京YMCA賛助会事務局
TEL:03-3615―5562
FAX:03-3615-5608
メール:sanjo@tokyoymca.org
お問い合わせ





■今後の予定
詳細は後日お知らせします。ぜひご予定ください。

【10月の午餐会】
日  時:2017年10月20日(金) 12:00~13:30
卓話者:金子 晴勇(かねこ はるお)氏 /聖学院大学総合科学研究所名誉教授
テーマ:「宗教改革は文化の改造である」

【11月の午餐会】

日 時:2017年11月20日(月)12:00~13:30
卓話者:勝呂 奏(すぐろ すすむ)氏/桜美林大学教授・日本近代文学研究者
テーマ:小川国夫 ー その文学とキリスト教