私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

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お知らせ

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【実施報告】みっくす!3/1(日)大田区立平和の森公園フィールドアスレチックに行きました。

*English below
*したに やさしいにほんごも あります。

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3月1日(日)、日本で暮らす外国にルーツのある子どもたちを対象としたデイアウトプログラム「みっくす!」で、大田区立平和の森公園のフィールドアスレチックへ行きました。フィールドアスレチックは、40種類の様々なアスレチックを楽しめるとても広いアスレチック場です。

アスレチックに入る前には、「順番を守ること」や「アスレチックの中では食べ物を食べないこと」など、みんなが安全に楽しく遊ぶための約束を確認しました。

アスレチック場には、うんていやいかだ、丸太の上を歩いて進む遊具がありました。少し難しいものもありましたが、その日に初めて会った子ども同士でも、「がんばれ!」「いけるよ!」と声をかけ合いながら、次々とチャレンジしていました。

毎週1回、スタッフとボランティアで活動の準備を行う「リーダー会」では、今回の活動の目標を「達成体験を通して自信を育むこと」と話し合って決めました。そのため、活動で使うアクティビティシートを準備したり、子どもたち同士が自然に応援し合える雰囲気づくりを心がけたりしてきました。少し難しい遊具に挑戦する場面では、スタッフやボランティアリーダーが声をかける前から、子どもたち同士で自然に励まし合う姿が見られました。挑戦する友だちを応援しようとする子どもたちの主体的な関わりによって、互いに勇気をもらいながら次々とアスレチックに挑戦する様子が印象的でした。

「みっくす!」の活動を通じて親しくなった友だちや初めて会った友だちと一緒にたくさんのアスレチックに挑戦し、体をたくさん動かしたことで、思い出と達成感に満ちた1日となりました。

次年度の活動スケジュールについては、確定次第ホームページにてお知らせします。

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On Sunday, March 1st, we visited the Field Athletic at Heiwa no Mori Park in Ota Ward as part of the "Mikkusu!" day-out program for children with international backgrounds living in Japan. Field Athletics is a very large athletic park where you can enjoy 40 different types of athletic activities.

Before entering the athletic course, we reviewed the rules to ensure that everyone could play safely and enjoy themselves, such as "taking turns" and "not eating food inside the course." After confirming the rules, we headed to the course.

The athletic area features fun activities like monkey bars, a raft, and obstacles that require walking across logs. Some of them were a bit challenging, but even children who had met for the first time that day encouraged one another with shouts of "Go for it!" and "You can do it!" as they took on one challenge after another.

At our weekly volunteer leader meeting, where staff members and volunteers prepare for activities, we discussed and set the goal for this dayout: "to nurture children's confidence through experiences of achievement." To support this goal, we prepared activity sheets and worked to create an atmosphere where children would naturally encourage one another. When the children attempted challenging play equipment, they naturally encouraged one another even before the staff or volunteer leaders had a chance to speak. It was impressive to see them take the initiative to support their friends who were trying new things, gaining courage from each other as they tackled one obstacle course challenge after another.

Challenging many different obstacles with friends met through "Mikkusu!" and moving their bodies a lot made it a day full of memories and a strong sense of accomplishment, leaving both their minds and bodies satisfied.

Once the activity schedule for the next year is decided, we will announce it on our website.

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3がつ1にち(にちようび)、がいこくに るーつの ある こどもたちの でいあうとぷろぐらむ「みっくす!」が ありました。 へいわのもりこうえんの ふぃーるどあすれちっくへ いきました。 ふぃーるどあすれちっくは 40この ゆうぐで あそべる とても ひろい あすれちっくひろばです。 

あすれちっくに はいるまえに、みんなで るーるを かくにんしました。 たとえば、「まえの ひとを ぬかさないこと」「あすれちっくの なかで たべものを たべないこと」です。 みんなが あんぜんに、たのしく あそぶための るーるです。そのあと、みんなで あすれちっくへ いきました。

あすれちっくには、うんていや いかだ、まるたの うえを あるく ものなどが ありました。 すこし むずかしい ものも ありました。でも、そのひに はじめて あった こどもどうしでも、「がんばれ!」「いけるよ!」とこえを かけて みんなで いろいろな ゆうぐに ちょうせんしました。

すたっふと ぼらんてぃあは、「りーだーかい」で かつどうの じゅんびを しています。こんかいの ごーるは、「できた!という たいけんで じしんを そだてること」でした。 そのために、あくてぃびてぃしーとを つくったり、こどもたちが おたがいに おうえんしやすい ふんいきを つくったりしました。 むずかしい あすれちっくを やる ときは、すたっふや ぼらんてぃあが こえを かける まえから、こどもたちが おたがいに おうえんする すがたが みられました。

こどもたちは、「みっくす!」で できた ともだちや はじめて あった ともだちと いっしょに たくさんの あすれちっくに ちょうせんしました。 たくさん からだを うごかして、おもいでと「できた!」という きもちが いっぱいの いちにちに なりました。

らいねんどの すけじゅーるが きまったら、ほーむぺーじで おしらせします。


多文化共生スペース▽(さんかく)では、日本で暮らす全ての子どもや若者が、「楽しく」「安心して」「自分らしく」生きられる社会を実現するために、「日本で暮らす外国にルーツのある子どもたち」を対象に、子どもたちの「場」「学び」「機会」を提供します。

みっくす!」は、外国にルーツのある子どもの1日外出プログラムです。
ボランティアに参加した学生の「こんな活動があったらいいな」の声がきっかけにスタートしました。

外国にルーツのある子どもたちは「言葉」「制度」「経済的」な課題により、体験の機会が限定されてしまうことも少なくありません。実際に自分でチケットを購入したり、公共交通機関に乗って出かけたり、新しい仲間と出会い、日常とは違う楽しさや体験の中で日本語を学びます。

皆さんの周りにいる日本で暮らす「外国にルーツのある子どもたち」にぜひプログラムをご紹介ください。


たぶんかきょうせいすぺーす▽(さんかく)は にほんに すんでいる こどもや わかものが 「たのしく」「あんしんして」「じぶんらしく」いきることが できる しゃかいを めざしています。

みっくす!」は がいこくに るーつの ある こどもの でいあうとぷろぐらむです。
ぼらんてぃあの「こんな かつどうが あったら いいな」という ねがいがで はじまりました。

がいこくに るーつの ある こどもは「ことばが わからない」「るーるが わからない」「おかねの もんだい」などの りゆうで いろいろな たいけんを する きかいが すくない ことが あります。「みっくす!」では じぶんで ちけっとを かいます。 でんしゃや ばすに のります。 あたらしい ともだちに あいます。 いつもと ちがう たのしい たいけんを しながら にほんごを まなびます。

みなさんの まわりに にほんで くらしている がいこくに るーつが ある こども が いたら「みっくす!」を ぜひ つたえてください。


Tabunka Kyosei Space▽ provides a "place," "education," and "opportunities" for children with international backgrounds living in Japan, aiming to create a society where all children and youth can live "happily," "peacefully," and "authentically."

"MIKKUSU!" is a one-day outing program for children with international backgrounds. The program was started in response to a request from a student volunteer who said, "I wish there was such an activity."

Children with international backgrounds are often limited in their opportunities for experiences due to "language," "institutional" and "economic" challenges. In this program, they actually buy their own tickets, ride public transportation, go out, meet new friends, and learn Japanese through fun and experiences that are different from their daily lives.

Please spread "MIKKUSU!" to the children with international backgrounds around you who live in Japan.