私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

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リーダー経験者の声

色々な価値観に出会える場

色々な価値観に出会える場

山手センター 倉友 粋 さん

祖母が山手センターのプールに通っていたので、子どもの頃からずっとキャンプなどに参加していました。大学生になってすぐ、小学生の定例野外活動のリーダーになり、その後も中高生のキャンプや特別支援活動など、幅広くかかわっています。

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YMCAの魅力は、色々な人に出会えること、色々な価値観に出会えることです。リーダーにも社会人や他大学の人などさまざまな人がいます。子どもだって色とりどりです。だから、色々な価値観、違う意見にぶつかりながら活動する。そこには大変なこともあります。でも、自分の頭で考えられることは限られているから、一人で考えるよりも皆で考えた方が絶対にいい活動ができる。おもしろいことが見つかる。色々な子にとっていい活動になっていきます。そうやって活動を作っていくのが、YMCAの楽しさです。

色々な価値観に出会える場

みんなの宝物を作っていきたい

江東センター 山崎 紗英 さん

小学生の頃、キャンプや定例野外活動に参加していました。ギターを弾いて歌うリーダーが格好よくて、まるで芸能人みたいにあこがれてました。

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大学に入ってすぐリーダーになり、野外活動や工作のほか、江東親睦会やチャリティーランなどイベントの手伝いもしています。最初は子どもの接し方も分からなかったけれど、だんだん子どもといるのが楽しくなって、子どもの笑顔がより所になっていきました。キャンプネームは「たーちゃん」。4歳の子が「〝たからもの〟だから、〝たーちゃん〟がいいよ」って命名してくれたんです。自分にとっても、子どもにとっても宝物を作っていこう、それが私の中での目標になっています。

子どもの力を引き出して

子どもの力を引き出して

東陽町センター鈴木 杏菜 さん

東京YMCA社会体育・保育専門学校のスポーツインストラクター科・こどもスポーツコースで勉強しています。

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1年生の時から実習として、幼児の水泳指導補助や定例野外活動、各シーズンキャンプ、障がい児・者のプログラムなどたくさんの活動に参加しています。

活動では、子どもたちの意外な力に驚かされることがよくあります。先日も、5~6歳の子どもたちと一緒にパラバルーンをしたのですが、とても重たいバルーンを、皆で力を合わせ、勢いをつけて持ち上げて、全員一緒に中にもぐって遊びました。「すごい」と思いました。そんな子どもたちの力を引き出し、一緒に楽しんだり喜んだりできる先生になりたいと思っています。

子どもの力を引き出して

社会人になっても続けています

南センター 清水 綾乃 さん

もともと子どもが好きで、小さい頃から近所の子どもたちの面倒を見たりしていたので、大学2年生の時、友達の紹介でリーダーになりました。

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幼児の定例野外活動やシーズンキャンプを担当したのですが、実際に活動してみると、子どもたちと関わる楽しさだけでなく、他のリーダーたちと一緒に活動を作っていく達成感がありました。

リーダートレーニングに参加し、真剣に取り組んでいるたくさんの仲間に出会い、いろんな考え方に触れることもできました。そんな仲間たちと一緒にがんばって活動を作りあげていく。大変なこともありましたが、リーダーならではの楽しさがあります。今は社会人になりましたが、できる限り続けていきたいと思っています。

社会人になっても続けています

人生が変わるほどの経験でした

西東京センター 窪田 麻美 さん

大学で保育の勉強をしていたので、リーダーをやってみようと思いました。

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でも、もともと人見知りしがちな性格で、リーダー会でも最初は話し合いに参加できず、キャンプでも何度か「自分には向かない」と思ったことがありました。けれどもディレクターは、「そのままでいい」と受け入れてくれました。とにかくできることからやってみようと思って、シーズンキャンプや障がい児の活動などに参加し、経験を積んでいくうちに、自分の人生が変わっていった、そう実感しています。YMCAは、色々な人と出会える場、そして温かく見守ってくれる場です。

卒業後は保育士になりましたが、子どもと向き合うとき、先生同士で話すときなど、いろんな場面でリーダー経験が活かされていると思います。

子どもの力を引き出して

「支援ではない関わり学んだ」

前川恵理さん (ちゃん)

知的障がい者の定例野外活動「あおぞら・つばさ」のリーダーをしています。

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参加者は17歳から40歳代の方々で、ゲーム性のある活動が好きな人もいれば、ルールを理解しない方など、さまざまです。意外と、横浜中華街めぐりやボウリング、日光旅行などが人気です。リーダーは週に1回集まって、活動の計画をたてて準備しますが、いつも、自分だったらどんな活動が楽しいかと考えるようにしています。私は大学で社会福祉の勉強をしているのですが、どうしても〝支援者〟の立場になりがちです。でも「あおぞら」に3年半関わる中で、支えるー支えられるという関係ではなく、障がいがあるかないかでもない、人とのかかわりを教わりました。

インターナショナルキッズガーデン/卒園児保護者 藤井 栄さん

仲間と活動作る楽しさ

木引大輔さん(もろへいや)

幼稚園の頃からYMCAのキャンプに参加し始め、小学生の時には七夕の短冊に「リーダーになりたい」と書くほど、ずっとリーダーにあこがれていました。

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山中湖センターの駐在リーダー、知的障がい者の定例活動「あおぞら」、シーズンキャンプなどに関わり、多い時には週に5日もYMCAに来ています。

大学一年の頃は、自分が〝いいリーダー〟かどうかを気にし過ぎて、今思うととてもぎこちなかったです。そのうち、リーダーも、参加者と同じ仲間として向き合う楽しさが分かってきました。参加者から教えてもらったことがたくさんありました。仲間と一緒に活動を作り上げていくのは本当に楽しいことです。1+1が2以上になっていくような、爆発的なエネルギーがあります。

子どもの力を引き出して

子どもの居場所作れる楽しさ

田中友里さん (たまご)

小学生の定例野外活動のリーダーをしています。

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リーダーになって間もない頃のキャンプで、女の子2人が「皆と一緒は嫌だ」と言って、ご飯もお風呂も全く別に行動したことがありました。私は「皆と楽しく過ごそうよ」と話しましたが、子どもたちは複雑な気持ちを抱えていて、理解してもらえませんでした。しまいに私はリーダーとしてではなく一人の人間として、目線を一緒にして真剣に向き合い、自分の思いを泣きながら伝えました。我ながらびっくりしましたが、子どもも驚いていました。でもその後、少しずつ慕ってくれるようになりました。

リーダーは、先生でも親でもない立場で、子どもたち一人ひとりと接することができます。最初は黙っていた子が、おなかをかかえて笑ってる姿を見ると、楽しい居場所になったんだなと嬉しく思います。

みんなの宝物を作っていきたい

リーダー経験 皆に勧めたい

市田佳菜子さん(ちゃにー)

発達障がい児の定例野外活動「smile」のリーダーをしています。

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初めて参加したリーダーたちの打上げで、皆が活動について熱心に議論していたのがとても新鮮でした。自分の考えを一生懸命に議論することは、大学の授業ではないことです。また〝腹を割って話せる関係〟を築くスピードが速いのにも驚きました。私もリーダーをする中で、自分の考えを積極的に表現することができるようになりましたし、同時に自分自身とも向き合うようになりました。

世の中には、「ボランティアは自己満足だ」などと固定的なとらえ方をしている人も多いですが、ぜひリーダーをしてみることを勧めたいです。私は大学3年の終わり頃から始めたのですが、もっと早く始めていればよかったと思っています。就活や実習もあって忙しかったですが、人間的に成長させてもらいました。

子どもの力を引き出して

自分の世界が広がった

藤井雄馬さん(バンカー)

大学の先生から紹介されて、フロストバレーのキャンプリーダーをしました。

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このキャンプはニューヨークに住む日系の子どもたちを対象としていますが、現地で育った子もいれば渡米して間もない子など日本との関わりは様々です。また、現地のリーダーにもいろんな人がいました。その後発達障がい児の定例野外活動「smile」のリーダーを2年間しました。様々な人たちと活動したことは、貴重な体験でした。

活動の中で大変だったことは、参加者同士のケンカです。最初はどうしたらいいか困りましたが、だんだん〝成長の一過程〟と思って見守れるようになり、また子ども自身も自分の非を認められるようになったりと、お互いに成長していけたように思います。

4月からは一般企業に就職しますが、リーダーをして本当に良かったと思っています。