私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

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キャンプ・野外教育~春・夏・冬休みのキャンプ・日帰りキャンプ~

キャンプ・野外教育

YMCAキャンプは「限りなき成長」の場 

北米YMCAがキャンプを始めたのは1885年。キャンプには「精神、知性、身体、社会性」のバランスのとれた成長をもたらす力があることに着目し、さまざまな研究を重ね、発展させてきました。日本では1922年(大正11年)に初めて教育的意図をもったキャンプを実施。以来90年余り、子どもたちの「限りなき成長」を願って多数のキャンプを行ない、多くの子どもたちにかけがえのない体験を提供しています。

YMCAキャンプの特徴

永年の経験からYMCAキャンプは、体験の中で学ぶことができるよう、以下の手法を大切にしています。楽しいキャンプ生活の中に、ごく自然に成長の機会が用意されている、それがYMCAキャンプです。

YMCAのグループ活動

★少人数のグループで生活します

キャンプでは、5~8人のグループ(小集団)での共同生活を大切にしています。グループにはボランティアリーダーがついて、子どもたちと24時間行動を共にします。新しい仲間と出会い、大自然の中で力を合わせ、お互いを認め合い、一人ひとりが主役となるような独自の“小社会”を作っていきます。

YMCAのグループ活動

★ボランティアリーダー

YMCAのボランティアリーダーは、18 歳以上の青年たちです。安全に楽しくプログラムを実施できるよう理論や実技など多数のトレーニングを受け、数か月前から企画・準備を担います。先生や親とは違う、お兄さんお姉さんとの出会いは、YMCAキャンプの楽しさの一つです。

リーダーとは?
★生活すべてが「プログラム」です

★生活すべてが「プログラム」です

YMCAでは、食事、入浴、掃除の時間、朝の集い、バスでの移動時間も、一つひとつが成長の糧となる大切なプログラムと考えています。楽しい生活の中にごく自然に成長の機会が用意されている、これがYMCAキャンプです。

★好奇心を満たすプログラム

★好奇心を満たすプログラム

ボート、カヤックなどのウォータープログラム、ハイキング、ゲーム、キャンプファイヤー、野外料理、クラフトなど、年齢や興味に合わせた多彩な活動を、段階的かつ体系的に組んでいます。自然の中で仲間と一緒にさまざまな活動に挑戦することで、日常とは違う楽しさや達成感が得られます。生涯にわたるかけがえのない経験です。

YMCAキャンプの理念

YMCAのキャンプは、青少年が生命(いのち)を尊重し、お互い信頼し合うことを学び、精神、知性、身体の「全人的な成長の場」となることを期待し、以下の7つの目的を掲げています。

  1. 1

    自然生活を楽しみ、自然に適応する能力を身につける

  2. 2

    良い習慣を育て実践する

  3. 3

    健康のための知識を得て、自分の身体を守る方法を知る

  4. 4

    生活を豊かにする技術を学び、創造力を育む

  5. 5

    良き友人を作る方法を学び、互いの存在と生命を尊重する心を育む

  6. 6

    民主的なグループ経験から、社会に関わる責任感を育む

  7. 7

    神の恵みを知り、感謝の気持ちを養う

日本YMCAキャンプスタンダード2010年改訂版