水上安全の取り組み
water safety initiatives
水上安全教育の活動
water safety education
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1
毎年ハンドブックを作成し
全国の小学校へ無料配布
全国YMCAは毎年、各地の教育委員会から後援をいただいて「ウォーターセーフティーハンドブック」を作成し、小学校などに広く無料で配布しています。 「溺れた人を見かけたらどうしたらいい?」 「足がとどかない海でも浮き具があれば大丈夫?」など、水遊びの注意事項からAEDの使い方まで、水上安全の知識を子ども向けに14ページにわたって説明しています。
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2
泳力テスト項目に
水上安全スキルを追加
YMCAでは日ごろの子ども水泳クラスでも、水上安全に関する知識と技術を身につけられるよう指導しています。
2018年度からは学期末の泳力テストの項目に、たとえば「浮いている物にしがみついていられる」「顔をあげたままで泳げる」といった水上安全に役立つスキルを追加しました。テスト項目に明記することによって、さらに子どもたちの理解を深め、体系的に、目標意識をもって習得していくことが期待されています。 -
3
着衣泳などの講習会や
近隣小学校への出張授業を実施水の事故の多くは、岸から3m以内でおきています。それは、誤って水に落ちると気が動転してしまい、いつもは泳げる距離でも思うように動けないためです。YMCAでは"あわてて戻ろうとせずに浮いて待つ"など安全の知識を、体験によっても伝えています。何より「水に落ちないよう自分の身を守ること」が大原則ですが、実際にこのプログラムを体験しておくことは、いざという時の心理的な動揺を軽減する効果があると言われています。
【出張授業の実施先例】
- ● 新宿区余丁町小学校
- ● しののめ YMCA こども園
オーストラリアYMCAの取り組みを
参考にした疑似体験
プールに波を起こして歩いたり、黒く塗りつぶしたゴーグルをして視界の悪い水の中を体験したり、ひもを巻き付けたフープをくぐって、海藻にからまる体験をしたり。リアルな海の中では泳力があっても泳げないことを体験し、「人の目の届かない水辺にはいかない」など、自分の身を守る意識を高めることを目的としています。
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スタッフが起こした " 波 " の中を歩く体験
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ひものからまるフープをくぐって
" 海藻 " を体験 -
黒く塗りつぶしたゴーグルをして
視界の悪い水中を体験
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ウエルネス東陽町
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