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発達障がい児支援
ASCAクラス

asca class

発達障がい児支援ASCAクラス

自分らしく生きるための力を育む
ソーシャル&ライフスキルトレーニング

LD、AD/HD、ASDなど発達に課題のある
小学校高学年から中高生を対象にした
支援クラス「ASCA(アスカ)」では、
学校や友人関係で困難を感じやすい子どもたちに、
ソーシャル&ライフスキルのトレーニングを行い、
安心して自分らしく生きる力を育みます。

【対象】

小学生
高学年
中学生 高校生

発達に課題を抱える小学校高学年〜高校生

【ASCAに込められた意味】

  • Academic Skills

    学力

  • Social Skills

    社会性

  • Communication Skills

    コミュニケーション
    能力

  • Association

    仲間作りの場

こんな想いは
ありませんか?

  • 安心して人と関われるようになってほしい
  • 自分らしく、笑顔で過ごしてほしい
  • 自立に向けて、社会性を育てたい
  • 子どもにも、親にも "つながり" がほしい

ASCAクラスの特長

strengths

  • 1

    専門スタッフが行う
    一人ひとりに合わせた指導

    専門スタッフが行う一人ひとりに合わせた指導

    ASCAクラスでは、一人ひとりの子どもに合った教材を作成して指導を行っています。指導内容は心理アセスメント(専門的な心理検査等)や、これまでのつまずきの様子、現在のつまずきの状態などに応じて作成されます。臨床心理士、公認心理師等の資格を持つ専門スタッフが、お子さまの状態を様々な角度から見ていき、一人ひとりの目標を決めていきます。

  • 2

    楽しみながら
    スキルを身につける

    楽しみながらスキルを身につける

    指導はゲームやイベント企画という方法を主として行います。子どもにとって「遊び」は非常に自然で身近なものであり、モチベーションの維持や集中的な参加が可能となります。特にVivid(いきいきとした)な体験の中で、楽しみながら練習していくことで、「スキル」は身についていきます。

  • 3

    安心できる「小集団」で学ぶ

    安心できる「小集団」で学ぶ

    社会性は、集団の中で「体験」をすることで身につきます。そのため、ASCAクラスの指導は12人以下の「小集団」で行います。小さな社会の中だからこそ、葛藤する場面や認め合う場面など様々な場面の中で、お互いに刺激を受けながら集団の中で過ごすスキルを学ぶことができます。 また、安心できる小集団の中で人と関わる意欲を高め、自分にあった関わり方を身につけていくことを大切にしています。

サポート体制

support system

  • 1

    定期的な保護者面談を実施

    定期的に保護者の方と面談を実施しています。学校生活や日常的な友人関係についての細かいエピソードなど、お子様の社会的場面での様子や、感じている課題、困りごとなどを伺います。また、講師からは現在の指導の「ねらい」「方法」「評価」を説明し、今後の指導の方針を確認していきます。

  • 2

    グループ全体&個人
    それぞれの目標設定と指導計画

    入会前の入会面接や学期毎の保護者面談などでのアセスメント(情報)をもとに目標を設定し、個別指導計画を立てます。ソーシャルスキルトレーニングクラスはグループ指導ですので、個人の目標とグループ全体の目標を設定し、指導領域に沿って指導計画を立て、それに合ったエクササイズを選定していきます。

  • 3

    オリジナル教材と報告書

    指導目標に合わせてお子様に最適なアプローチをするために、既存の教材ではなく、オリジナルの教材やエクササイズを開発しています。
    また、学期毎に学期目標(個人目標・グループ全体の目標)の達成状況を検討・整理し、報告書を作成して保護者の方にお渡ししています。また、お子様にも学期最後のクラスで「修了証」を渡し、できるようになったことをフィードバックしています。

  • 4

    講師会による指導の質の維持向上

    クラスに必ず一名は臨床心理士、公認心理師等の資格をもつ講師が指導にあたります。日頃から教育相談員やスクールカウンセラーとして多くの事例を担当し、実績を積んでいます。また、定期的に講師会を行い、クラスの様子や事例を報告し合ったり、学会で研究発表を行ったりと、指導の質の維持向上を図っています。

  • 5

    理解を深めるための講演会の実施

    地域へ情報発信し、発達障がいへの理解を深めるために、保護者の方や一般の方を対象とした講演会を定期的に行っています。

    過去講演会実績

    • ◆「精神科医の立場から見た発達支援」

      2021.3.6/ 山科 満氏(精神科医 中央大学教授)

    • ◆「『壁』にぶつかる子どもたちをどう見守るか」

      2020.10.28/ 田中 哲氏(児童精神科医 やまねこクリニック院長)

    • ◆「うちの子にぴったりの進路って?~大人の方が視点を変える~」

      2020.6.27/吉本智子氏(東京大学先端科学技術研究センター・異才発掘プロジェクト) 井口 真氏(東京YMCA高等学院学院長・オープンスペースliby主任主事)

    • ◆「子どもたちの心を見失わないために~何を心に留めるのか~」

      2020.2.9/ 田中 哲氏(児童精神科医 やまねこクリニック院長)

    • ◆「サポートのあるさまざまな働き方」

      2019.3.17/ 杉本大祐氏(株式会社D&I代表取締役)

    • 2011年より多数の講演を実施しています。
      (※講師の肩書は当時のものです)

身につけるスキル

skills to acquire

ソーシャル
スキル
ライフ
スキル

【友人社会でのスキル】

【一般社会でのスキル】

「友だちとうまく付き合っていける」という友人社会のスキルと「不特定多数の人たちの中でどうふるまうか」という一般社会でのスキルの2つがあり、年齢によって必要性の比重が変わるものの、2つは切り離せるものではありません。

ASCAクラスでは、お子様の心理アセスメントをもとに、どのスキルをどのタイミングで取り入れるかを決定していきます。
ASCAクラスでは「できる」体験を重ね、スキルを身につけていきます。

  • ソーシャルスキルとは?

    • 仲間に入るスキル(集団参加行動領域)

      学級活動や仲間遊びなどに一員として参加できるようになる
      「仲間に入るスキル(集団参加行動領域)」は他の4つのスキル(領域)すべての土台となります。集団への参加があって初めてその他のスキルの発揮が可能になるため、どの年齢・段階でも必ず必要になるスキルです。

    • 言葉で伝えるスキル
      (言語的コミュニケーション領域)

      聞きとり・表現・質問など「言葉」を使いこなせるようになる

    • 周りの様子を察するスキル
      (非言語的コミュニケーション領域)

      表情やジェスチャー、場の雰囲気をつかめるようになる

    • 気持ちを理解するスキル (情緒的行動領域)

      自分や相手の気持ちを理解し適切に振る舞えるようになる

    • 自分や他者を知るスキル
      (自己・他者認知領域)

      自分と相手の共通点や相違点に注目し、整理する

    友人社会で必要となるスキル例

    • ・話し合いをする
    • ・仲良くする
    • ・自分と友人の個性の違いに気づく
    • ・共感する
    • ・協力できる
    • ・正しいことをきちんと主張する
  • ライフスキルとは?

    • 社会システムを利用するスキル(社会システム理解領域)

      生きていくために不可欠な社会的資源(お店、公共施設、交通、権利等)を上手に使用・利用できるようになる

    • 対人関係を調整するスキル(対人関係調整領域)

      学校、職場、地域等の一般社会における様々な人との関わりを適切に調整・処理できるようになる

    • 生活を管理するスキル(生活管理領域)

      家事や金銭感覚などを身につけて、生活・自活ができるようになる

    • 自分を理解するスキル(自己理解領域)

      自分の特徴と一般社会の現状や仕組みとの折り合いをつけられるようになる

    • 余暇を楽しむスキル(余暇活用領域)

      休日の息抜きや人生を充実させることができるようになる

    一般社会で必要となるスキル例

    • ・電車に乗って出かけられる
    • ・敬語が使える
    • ・公共機関が利用できる
    • ・悪徳商法に注意できる
    • ・他人の印象を意識した身だしなみができる
    • ・言いたいことがあってもがまんする

小学生クラス活動例(PDF)

詳細はこちら

中学・高校生クラス活動例(PDF)

詳細はこちら

クラス一覧

class list

  • 小学校高学年クラス

    • 対象

      小学 4 ~ 6 年生

    • 定員

      8 名

    • 開催日時

      日曜日(10:30-11:30)

    • 年間指導回数

      33 回

  • 中学生クラス

    • 対象

      中学生

    • 定員

      12 名

    • 開催日時

      日曜日(14:00-16:00)

    • 年間指導回数

      20 回

  • 高校生クラス

    • 対象

      高校生

    • 定員

      12 名

    • 開催日時

      日曜日(10:00-12:00)

    • 年間指導回数

      20 回

※指導曜日と時間については変更される場合があります。
※交通ストや天災等でやむを得ず休講となった場合は、補講は行いません。
※各クラスのスケジュール(日程)については、入会時に別途ご案内いたします。
※クラス定員と新規募集人数は異なります。前年度在籍生徒の継続状況により、クラスによっては募集がない場合や募集人数が若干名となる場合があります。予めご了承ください。

高校卒業以降の支援プログラム

START-Y

費用

fees

  • 入会面接費(心理検査等、アセスメント含む)

    14,300 円
    (本体価格 13,000 円 消費税 1,300 円)

  • YMCA 登録費(初年度のみ)

    11,000 円
    (本体価格 10,000 円 消費税 1,000 円)

  • 授業料(教材費・個別指導計画作成費含)

    25,300 円
    (本体価格 23,000 円 消費税 2,300 円)

※YMCA登録費は、東京YMCAのプログラム・クラスに継続して参加される場合は何年でも有効です。ご都合により退会された場合も、2年以内の再登録であれば免除されます。
※交通ストや天災等でやむを得ず休講になった場合の返金はいたしかねます。
※ご本人の都合による欠席(回数にかかわらず)があっても、その該当月の授業料は納入いただきます。
※クラスでは年に数回、屋外に出掛けるなどの特別クラスを計画することがあります。その際、別途実費(活動費)をご負担いただく場合があります。活動費は行先や活動内容により異なります。

【退会について】
年度途中で退会される場合は、退会を希望される当月の10日までに退会届をご提出いただきます。 10日を過ぎた場合は翌月の退会扱いとなり、翌月分の授業料も引き落とされます。
例)5月末で退会される場合 → 5月10日までに退会届をご提出ください

入会までの流れ

flow

  • 1電話申し込み

    入会面接の予約をお電話でお申し込みください。

    受付時には以下の情報をお伺いします。お手元にご用意ください。

    • ・氏名
    • ・学年
    • ・学校名
    • ・電話番号
    • ・住所
    • ・ご希望のクラス名
    • ・どちらでASCAクラスをお知りになったか
    • ・過去の心理検査(WISC-Ⅴ等)の有無→【受けたことがある方:検査名・検査を受けた機関名・検査年月日】

    ※ 受付は先着順となります。募集人数に達し次第、入会面接のキャンセル待ちとなります
    ※ 入会面接はASCAクラスへの入会をご希望されている方を対象に行います。教育相談や検査機関とは異なります。
    ※ 在籍生徒への影響を考慮し、事前のクラス見学等も行っておりません。予めご了承願います。
    ※ 体験会・説明会については、お問い合わせください。

  • 2入会面接日の決定

    申し込まれた方には、後日YMCAより入会面接日の連絡をいたします。
    日程が決まり次第、面接に必要な書類をお送りします。

  • 3入会面接

    お子様の状態像を理解するために、入会前に面接を行っています。保護者の方には学校や家庭での様子、生育歴、現在の困りごとや悩みごとなどを伺います。お子様へは心理検査や行動観察にて発達の状態を確認します。

    ※ 入会面接には費用がかかります。詳しくはクラス要項をご確認ください。

  • 4結果連絡

    入会面接時の情報をもとに、お子様への支援方法を検討します。
    お子様の状態に対して、ASCAクラスの指導が適していると判断した場合に入会となります。ASCAクラスの指導カリキュラムではなく、より少人数のグループ指導や個別指導、公共教育制度の利用、カウンセリング等による支援がお子様の成長の助けになると判断した場合には、クラス参加に至らない場合があります。

  • 5入会

    入会手続きをしていただき、クラス参加が始まります。

よくあるご質問

flow

A. クラスがあるのは土曜日または日曜日。学校の授業を休まずに通うことができます。
A. ASCAクラスでは、ゲームなどを通して楽しみながら学んでいき、スモールステップで「できた!」という体験を積み重ねていきます。それと同時に、失敗に寛容な雰囲気の中で、「失敗しても大丈夫」と思える経験を積むことも大切にしています。
A. 臨床心理士、公認心理師の資格を持つ講師が心理アセスメント等から、できない理由やつまずきの原因を探り、お子様に合わせた指導をします。
A. ソーシャルスキルトレーニングクラスは、学年に合わせて12人以下の小グループで行います。まずは少ない人数の中で、関係を築いていくことを学びます。
A. 中学生以上のクラスでは、自分の特性を理解する時間を作り、将来について考えます。保護者面談でも、お子様の進路についての相談をお受けします。
A. 学期ごとに報告書をお渡しし、定期面談で詳しくお話いたします。

参加者の声

participants' comments

高3 男子

(ASCAクラス 参加者)

私は中学生からASCAクラスに入っています。このクラスはゲームがあって楽しいですが、社会で役立つトレーニングもあるので、楽しみながら「なるほど」と思えるクラスです。

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書籍のご紹介

book introduction

ASCAクラスでの実践は、書籍でも紹介されています。

  • 『LD・ADHDへの
    ソーシャルスキルトレーニング』

    日本文化科学社
    小貫 悟・名越斉子・三和 彩 共著(2004)

    ソーシャルスキルトレーニング
  • 『LD・ADHD・高機能自閉症への
    ライフスキルトレーニング』

    日本文化科学社
    小貫 悟 著・東京YMCA ASCAクラス(2009)

    ライフスキルトレーニング
スーパーバイザーからのメッセージ

お問い合わせ

contact

ASCAクラスは下記にて開講しております。
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

東京YMCA高等学院

  • 〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-18-12
  • Tel. 03-3202-0326
  • Fax.03-3202-0329
アクセス:
  • JR 山手線・西武新宿線

    高田馬場駅 早稲田口より徒歩 7 分

  • 東京メトロ東西線

    高田馬場駅 7番出口より徒歩 5 分

  • 東京メトロ副都心線

    西早稲田駅 1番出口より徒歩 3 分