伝統が息づく、大規模なアメリカのサマーキャンプ
ボストン市内から北へ向かったニューハンプシャー州に位置する「North Woods & Pleasant Valley」。仲間との協力や自己発見を大切にし、世代を超えて受け継がれてきた、ボストンYMCAが運営するキャンプ場です。ここでは、古き良きアメリカのサマーキャンプの伝統を受け継ぎながら、本格的なアメリカのキャンプを体験します。昨今の便利なテクノロジーや日常生活から離れた環境の中で、電気や水といった限りある資源を大切に使う心を、育んでほしいという願いがあります。
またキャンプ前にはホームステイを行い、ホストファミリーと共にボストン市内やその周辺を観光しながら、現地の生活に慣れたあとに、キャンプ生活がスタートします。
プログラムのポイント
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1
キャンプ前に、リアルなアメリカの週末をホームステイで体験
金曜の到着後から日曜のキャンプインまで、ホームステイ体験が含まれています。ホストファミリーは、YMCAスタッフや理事、キャンプ常連のご家庭など、YMCAと関わりがあり、事前研修を受けたご家庭が受け入れを行います。
参加者は1〜3名のグループで各家庭に入り、アメリカのリアルな生活や週末を一緒に過ごすことによって、日本との習慣の違いや新たな発見に気づきます。 -
2
乗馬・ウォータースキーのアクティビティに挑戦(オプション)
希望の方は、乗馬またはウォータースキーのオプションをお選びいただけます。どのアクティビティも、毎日のプログラムの中で少しずつステップアップしながら身につけていく構成になっています。
例えば乗馬では、初日は馬との挨拶から始め、2日目には実際に馬に乗る練習を行います。3日目には歩く練習を経て、最後には森の中のトレールを巡ります。このように少しずつ積み重ねる成功体験が、子どもたちにとってキャンプ後も残る「成長の記録」となります。ウォータースキーも、スリル満点で人気の高いオプションです。 -
3
男女別・アンプラグド体験・伝統的なキャンプ
こちらのキャンプ場は、右が男子、左が女子のビレッジに分かれており、合わせて300名以上が滞在する広大なキャンプ場です。
ダイニングやバスルームなどの共用部には電気がありますが、夜になればキャビンは真っ暗です。ランタンや懐中電灯の下でコミュニケーションを育み、自然の中で過ごす本来のキャンプ経験を提供するためです。"Disconnect to Connect"「デジタルや電気から離れて、人や自然とつながる」という言葉があるように、電気やWi-Fiがないからこそ、子どもたちは会話や自然をより深く味わいます。