私たち東京YMCAは、「青年」という言葉を生み出し、「たくましい子どもたち、家族の強い絆、支え合う地域社会」を築くための運動を展開する公益団体です。

ASCAクラスの特長・サポート体制

ASCAクラスの特長

一人ひとりに合わせた指導

ASCAクラスでは、一人ひとりの子どもに合った教材を作成して指導を行っています。指導内容は心理アセスメント(専門的な心理検査等)や、これまでのつまずきの様子、現在のつまずきの状態などに応じて作成されます。

楽しんで身につける

指導はゲームやイベント企画という方法を主として行います。子どもにとって「遊び」は非常に自然で身近なものであり、モチベーションの維持や集中的な参加が可能となります。楽しみながら「スキル」を身につけることができるのがASCAクラスです。

「小集団」で学ぶ

「小集団」で学ぶ

社会性は、集団の中で「体験」をすることで身につきます。そのため、ASCAクラスの指導は6~12名の「小集団」で行います。小さな社会の中だからこそ、葛藤する場面や認め合う場面など様々な場面の中で、お互いに刺激を受けながら集団の中で過ごすスキルを学ぶことができます。

※学習指導クラスは個々の特性に合わせたマンツーマンでの指導です。

万全のサポート力

保護者面談

保護者面談

定期的に保護者の方と面談を実施しています。学校生活や日常的な友人関係についての細かいエピソードなど、お子様の社会的場面での様子や、感じている課題、困りごとなどを伺います。また、講師からは現在の指導の「ねらい」「方法」「評価」を説明し、今後の指導の方針を確認していきます。

指導計画

指導計画

入会前の入会面接や学期毎の保護者面談などでのアセスメント(情報)をもとに目標を設定し、個別指導計画を立てます。ソーシャルスキルトレーニングクラスはグループ指導ですので、個人の目標とグループ全体の目標を設定し、指導領域に沿って指導計画を立て、それに合ったエクササイズを選定していきます。

オリジナル教材

オリジナル教材

指導目標に合わせてお子様に最適なアプローチをするために、既存の教材ではなく、オリジナルの教材やエクササイズを開発しています。

モニター視聴

モニター視聴

小学生のクラスでは、別室でテレビ画面を通してクラスの様子をご覧いただけます。
※ 通っている子どもたちが安心してクラスに参加できるよう、視聴できるのは在籍児童の保護者のみです。

報告書

報告書

学期毎に学期目標(個人目標・グループ全体の目標)の達成状況を検討・整理し、報告書を作成して保護者の方にお渡ししています。また、お子様にも学期最後のクラスで「修了証」を渡し、できるようになったことをフィードバックしています。

講師

講師

クラスに必ず一名は臨床心理士の資格をもつ講師が指導にあたります。日頃から教育相談員やスクールカウンセラーとして多くの事例を担当し、実績を積んでいます。また、定期的に講師会を行い、クラスの様子や事例を報告し合ったり、LD学会で研究発表を行ったりと、指導の質の維持向上を図っています。

講演会

講演会

地域へ情報発信し、発達障がいへの理解を深めるために、保護者の方や一般の方を対象とした講演会を定期的に行っています。

■ 過去講演会実績

「発達障がいのある子の高校卒業後の『社会自立』の実現に向けて」
*ASCAクラス20周年記念講演会
2016.2.14/梅永雄二氏、村山光子氏、上野一彦氏、小貫悟氏

「発達障がいのある子の社会性を育てる3つの方法」
2016.2.11/小貫悟氏(明星大学教授)

「発達障がいのある子どもの支援と展望」
2014.7.13/上野一彦氏(東京学芸大学名誉教授)

「つまずく子どもを支える環境の作り方~一人一人が活躍するためのユニバーサルデザイン~」
2014.1.26/小貫 悟氏(明星大学准教授)

「発達障がいを支援する教育」
2013.4.29/小貫 悟氏(明星大学准教授)

「発達障がいの子ども達の学習支援プログラムとは」
2013.1.14/小貫 悟氏(明星大学准教授)

「発達障がいのある子どもたちの育ちを考える~ペアレントトレーニングから学ぶ子育て~」
2012.12.2/藤井和子氏(まめの木クリニックケースワーカー)

「発達障がいのある子の育ちを考える~家庭と地域とともに育てる~」
2012.7.16/小貫 悟氏(明星大学准教授)

「発達障がいのある子どもの自立・就労のための支援について考える」
2011.11.27 伊藤琢也氏(川崎市総合教育センター特別支援教育指導主事) 他2名

※講師の肩書は当時のものです。